自分史発表会
自分史発表会
岡村小、関前中では、社会福祉協議会関前支部のご支援を受けて、自分史づくりを行っています。自分史と言っても、生徒の自分史ではありません。岡村島でお世話になっているご年配の方の自分史を作成しています。社会福祉協議会関前支部長さんにご紹介をいただいた方のご家庭を生徒が訪問し、その方の生い立ちなどをインタビューし、自分史にまとめました。今日は、その発表会です。小学校の児童や中学生、教職員だけでなく、インタビューをさせていただいた方にもご来校いただき、完成した自分史を発表しました。発表後の感想発表では、「人生のあゆみをお聞きして驚きました。」「過去にあった岡村島の大災害のことが分かりました。」「自分史づくりを通して、他の人の生き方に触れ、自分の生き方を見つめ直す機会になりました」という意見が発表されました。インタビューをしたり、話をまとめたり、プレゼンテーション資料を制作したり、表現方法を工夫して分かりやすく伝えたりするなど、コミュニケーションや表現力の育成に役立ちました。また、岡村島のことを深く学んだり、生徒が自分の生き方を見つめ直す機会にもなりました。社会福祉協議会関前支部長さんのお話では、この自分史づくりは、平成13年に始まり、岡村小・関前中学校の児童生徒は、全員卒業するまでに自分史づくりを経験しています。作成した自分史は、冊子にまとめ、インタビューさせていただいた方にプレゼントするだけでなく、代々学校にも保存されています。学校にとっても、自分史を作成させていただいた方にとっても、貴重な宝物になっています。