社会科授業研修
2026年1月30日 16時24分社会科授業研修
市教育委員会指導主事にご来校いただき、人権・同和教育の視点に立った社会科の授業について、ご指導をいただきました。
3時間目は、中学生の生徒と本校の教職員に対して、4時間目は小学校6年生に対して、歴史の中で「なぜ差別は生まれたのかを考え、自分自身の生き方について見直そう。」をテーマに、師範授業をしてくださいました。
全ての教職員が授業を参観し、研修を深めることができました。差別の歴史や指導方法について研修を深め、人権・同和教育への意識を高めることができました。ご指導ありがとうございました。新しい事実が見つかれば、歴史は変わることがあります。私たち教員も常にアップデートが必要であると感じました。
児童・生徒については、中学生は、中世から近代まで、小学生は中世を中心に、社会科で学習した事象を振り返りながら、差別が起こり、現代まで残り続けている歴史的背景を学習しました。『差別を自分事と捉え、無くしていかなければならない。自分たちには何ができるだろうか。』と深く考える様子が見られ、授業者の質問にも積極的に意見を発表していました。ポイントを押さえたスライドなどを効果的に使用し、分かりやすく学ぶことができました。
今後も今回の学習を振り返りながら、差別への知識と理解を深め、生徒と教員が一丸となって差別のない社会を築いていけるよう様々なことに取り組んでいきます。