少年式
2026年2月4日 18時56分中学校で少年式が行われました。
梅の香りが漂い始め、春の気配を感じる今日、立春の日。今治市役所関前支所長様をはじめ、日ごろから本校を支えてくださっているご来賓の皆様、保護者の皆様のご臨席を賜り、令和7年度少年式がこのように厳粛に挙行できましたこと、厚くお礼申し上げます。
少年式は大人への階段を登り始める14歳のこの時期に、自覚を高め、志を立て、健康に心掛けて、元気に成長してほしいという願いを込め、実施されています。
式典には、保護者の皆様や地域の方々が参加してくださり、中学2年生の14歳の節目を祝いました。校長先生の式辞では、何事も自分には無理だと決めつけず、全力でやり遂げることの大切さについて、話しがありました。
来賓の方々からも祝辞をいただき、未来について考え、岐路に立つことが増えていくこの時期に、自分の選択に自信を持って励むように激励されました。
また、生徒を代表して1年生がお祝いの言葉を述べました。この1年間で見てきた先輩の姿から学んだこと、感動したことなどを例に挙げ、今後の展望を願う温かなエールを送りました。
2年生は、少年の日の決意を力強い言葉で述べました。残りの学校生活の様々な場面での活躍が楽しみです。
自分の進路について真剣に考えたり、将来について漠然とした不安を感じたり、多感な時期を迎えた中学2年生ですが、今日という日に抱いた志を大切に育て、たくましく成長していってほしいです。
保護者・地域の皆様の日頃からのご協力があって、少年の日を迎えることができました。また、日々の教育活動が充実して進められますのも、皆さまのご支援の賜物であり、心より感謝申し上げます。 今後とも変わらぬご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
【校長先生からのお話(要約)】
自覚とは、「社会の一員として、自分の役割や価値を理解し、責任ある行動をとることです。」
2月6日から「2026年冬季オリンピック ミラノ・コルティナ大会」が開催されます。この大会で注目される選手のひとりが、スピードスケート日本代表の高木美帆選手です。高木選手は、3度の冬季オリンピックに出場し、たくさんのメダルを獲得してきました。明後日から開催されるミラノ・コルティナ大会でも、活躍が期待されています。その高木選手の強さの秘密はどこにあるのでしょうか。
いよいよ来年度は、関前中学校での集大成の1年となります。高木選手のように、自分の目標を達成するためには、全力で取り組むことが大切です。そして、「同じ人間ができるなら自分にもできる」という強い意志を持って、様々なことに挑戦し、道を切り拓いてください。